ザクザクとした歯ごたえがたまりません。秘密は練らない生地と、お砂糖にありました。材料もシンプルなので香りがダイレクトに伝わるところも清いです。美味しい発酵バターを使って香りよく仕上げます。オーブン・ミトンさんの教本レシピから見つけました。【セルクル15cm1台分量】 ・発酵バター 65g ※1cm角に切って冷蔵しておきます。 ・小麦粉 117g ※ふるいにかけておきます。 ・グラニュー砂糖 65g ・塩 ひとつまみ ・くるみ(もしくはナッツ系) 33g ※ローストして香ばしさを出しておきましょう。 1) フードプロセッサーにくるみ以外の材料を入れ、さらさらの粉状になるまで撹拌します。 2) くるみを入れふたたび撹拌します。くるみは粗挽きが美味しいので、10数秒ほどにして長く撹拌しません。 3) セルクル型に2を入れ、サランラップごしに指で押しつぶすようにならします。ビンやコップの平らなところを使っても良いと思います。 4) 170℃のオーブンで、45分~50分ほど焼きます。焼きあがったら天板のままで、型をはずしあら熱が取れてから、網に移して冷まします。焼きたては崩れやすいのでフライ返しを使うと良いと思います。 #グラニュー糖は通常の粒状のものを使ってください。ざっくっとした歯ごたえを生むコツだそうです。 #葉っぱやナッツのトッピングをする場合は、3の工程の後、霧吹で軽く表面をふいて湿しめらせてから、オーブンペーパーを使って押し付けると失敗が少ないです。ラップで押さえると生地がひっつく可能性があります。 #このお菓子は特にナッツ系の香りがよく合うので、好みのナッツでいろいろ試すと吉です。 しっとりとした仕上がりに思わずにっこり。基本の生地をおぼえたら、紅茶や果物を練り混ぜたり、ホイップしたクリームやチョコレートをトッピングしてアレンジできるのも良いところです。ちょっとしたお茶の席にお出しすると喜ばれますよ。少人数で楽しめるように少なめのレシピです。卵 2個 砂糖 90g 小麦粉 100g ※かならずふるいにかけてください。3回ふるうことをオススメします。 バター 90g ※溶かしておきます 1)卵と砂糖を混ぜる ボールに卵と砂糖を入れ、ぬるま湯で湯せんしながらあわ立てます。生地の中に空気の細かな泡を含ませるようなイメージです。お湯は50度以下が失敗なく、熱くなりすぎるようでしたら、ボールを離して調節します。 泡だて器を持ち上げた時にリボンを描くような滑らかさになったら、この作業を終えてください。 2)小麦粉を一気に入れる ふるいにかけた小麦粉を一度に全て入れ、シリコンヘラで下からすくい上げるように混ぜます。生地の気泡をできるかぎり潰さないようにするためです。泡だて器でぐるぐると混ぜないようにしてください。生地と粉が馴染んだらこの作業を終えてください。 3)バターを入れる 溶かしたバターを入れます。シリコンヘラで2の要領でまぜ、生地とバターが馴染んだら、この作業を終えてください。 4)焼成 型に流しいれ、180℃で約18分ほどで焼成します。あまり温度が高いと、表面が先に焼けてあまり膨らみません。事前にオーブンを温めておくことをオススメします。型の種類によってはバターを塗り小麦粉をふるっておくと焼けた生地を取り出しやすくなります。 【宣伝です】今月、友達が代沢で鞄屋さんを開きました。 お店の名前は『BLANC-FAON』といいます。 どの製品もざっくりとした風合いで、 汚れも味になり、気持ちのよい鞄です。 私も日常使っていますが、 持っているだけで洒落た感じに見える 不思議な魅力のある鞄だなと常々思っています。 皆様も是非! 店舗情報:BLANC-FAON 追伸:お店の名称を「BLANK-FAON」と間違えておりました。ゴメンナサイ。
トルコ料理のレシピから。トマトとオールスパイスの香りが食欲をそそります。しっかり炒めた茄子がトロットして美味しい。お米を塩を混ぜたお湯で吸水させるのが特長です。やっぱり美味しいオイルと塩を使いたいですね。野菜だけで作るこのピラフは、ビーガンの方にも安心してお勧めできます。
【4人分】 ・米 2カップ (300ccのお湯と大匙1の塩を溶かした湯に15分浸し、ざっと洗っておきます) ・ナス 1個 (一口大) ・トマト 1個 (ざく切り) ・玉葱 2分の1個 (みじん切り) ・お湯 2カップ ・塩 小さじ2杯 (塩分の気になる人は調整してください) ・砂糖・白胡椒 少々 ・オールスパイス 小さじ 4分の1 ・オリーブオイル 大さじ3 1)オリーブオイルで茄子をオリーブオイルでじっくり炒め、休ませておきます。 2)1と同じ鍋で玉葱とトマトを炒め、15分ほど吸水させた洗米を入れ混ぜて馴染ませます。 3)オールスパイス・塩・砂糖を入れ、お湯を入れ混ぜ、沸騰後蓋をして10分ほど弱火で炊飯します。 4)火から下ろし蓋を開け、手早く1の茄子を入れます。 5)5分ほど蒸らして完成。 ※刻んだドライトマトを追加してもアクセントになって美味しいです。 ※もちろん、お肉を入れても美味しくできます。小麦色に皮目を焼いた手羽先を2の作業で入れてみました。ボリュームを出したいときに良いようです。 ※塩を半量にしても問題なく美味しかったです。
濃厚なチーズのような大徳寺納豆を5粒ほど使って作る味噌風味のお粥です。お粥ですから手間はありません。冬の時期は味噌と相性のよい生姜を入れて、つま先までホカホカになりましょう。
【1人分】 ・ご飯 お茶碗半分くらい ・大徳寺納豆 5粒ほど ・生姜 適量 ・醤油 適量 ・水 250cc 1)大徳寺納豆は刻んでおきます。 2)鍋に水とご飯を1を入れ煮ます。 3)ご飯が好みの柔らかさになったら醤油を足して味を調節してください。 4)生姜は好みで針状や薄切りにし、最後の仕上げに入れてください。 ※生姜は煮込むと苦みがでるので最後の香り付けという気持ちで入れます。 ※薬味葱をちらしても美味しい。
夜中にすこし食べたいけれど料理を作る気分じゃないしなとそんな気分の時がありますよね。カップ麺やインスタントスープも良いですが、とろろ昆布を使った簡単なお吸物を覚えておくと良いですよ。必要なのはとろろ昆布と醤油とお湯、これだけです。こつは食べやすく作ること。とろろ昆布は塊を手で小さくちぎります。こうするとだまにならず美味しくいただけます。私はこでだけで美味しいなぁと思うんですが、ちょっと物足りないなというときは、極みじん切りにした葱や針状に切った生姜を入れると良いと思います。香りを追加する感じで好きなものを入れましょう。思いつきで割胡椒を入れたらスパイシーで一味違った味わいに仕上がりました。常備して夜は楽をしましょう。
【1人分】 ・とろろ昆布 適量を手で小さく裂いておく ・熱湯 200cc ・お醤油 5cc(小さじ1) 全てをカップに入れて、かき回します。とろろ昆布のぬめりで醤油がよく混ざらない時があるので、味むらを防ぐために立体的に上下にも混ぜるようにすると失敗が少ないです。
茹でて混ぜるだけ。簡単なカルボナーラ風のパスタです。アンチョビとレモンが香り高く、ベーコンを使ったカルボナーラも美味しいですが、たまには少し変化をつけて。ゆで上がったパスタの余熱を利用して卵黄にとろみをつけるので、手早くするのがコツです。
【一人分】 ・パスタ ・アンチョビ 2匹 ・EVオイル 大さじ1 ・卵黄 1つ ・レモン 半分 ・白胡椒 ・カルダモン (なくても良いです) 1)1Lのお湯と大さじ1杯の塩を鍋に用意し、パスタを茹ではじめます。 2)ボールに、EVオイル、アンチョビ、卵黄、レモンを軽く絞り(小さじ半分量くらい)ます。レモンの切り口を下に向けアンチョビを崩しながら底でこすりつけるように撹拌します。しばらくして全体が乳化してきたら、白胡椒とカルダモンを適量くわえて整えておきます。 3)茹であがったパスタはお湯をよく切り、ボールに手早く入れ混ぜ、全体がとろりと馴染んだら完成です。 ※さらにコクを出したい場合はハードチーズの粉や生クリームを入れてください。より濃厚にまろやかになります。 ※とろみが上手につかない場合は、湯煎しながらまぜてください。だいたい65度くらいの温度で卵黄のタンパク質に変化が起きるので、沸騰直後の熱湯でなくても良いと思います。 ※仕上がりは飾り気のない見た目なのでそれを愛でるか、もしくは華やかさを出したい場合はアスパラなどのゆで野菜もしくは、イタリアンパセリやミントなどで飾り付けしてください。
じゃがいもで作るシンプルなすりながしです。バターとねぎを使いコクを出します。新鮮なじゃがいもが手に入ったらこれを作るのが楽しみです。すりながしは野菜を沢山食べられるので、不足しているなぁという時に心強いです。真っ白な表面に、割り胡椒をのせて両方の香を楽しみながらいただきます。野菜料理の「七草」さんのレシピから。
【2人前】・じゃがいも中 2つ さいの目 ・ねぎ 1本の半分をみじん切り ・水 500cc ・昆布 適量 ・バター 適量 ・塩 適量 ・黒胡椒 適量 ホールをペンチかフライパンの底で荒く砕きます 【作り方】 1)鍋に水と昆布を入れ、好みの方法で出汁をとります。 2)じゃがいもはさいの目に切り、硬めに茹で上げて、ざるに上げておきます。 3)別の鍋を用意し、刻んだ葱とバターを入れ、香がでるまで炒めます。 4)1と2を加え、じゃがいもが柔らかくなったらミキサー(ブレンダー)で攪拌しスープ状にします。 5)塩で味を調えます。 6)器に注ぎ、割り胡椒をそっとのせます。 ※洋風な印象ですが、和料理によくあいます。 ※昆布が無いときは、昆布茶で代用しても美味しいです。 ※昆布の出汁は、すりながしの粘性が高まりすぎた時にのばせるので、少し大目に作っておく事をおすすめします。次の日に飲んでも美味しいですよ。
ちょっと痛んでしまったトマトでも大丈夫。こっくりと美味しい味噌を入れたトマトソース。水を使わずトマトの水分のみを利用して作ります。味噌とトマトがいかに相性が良いか判ります。このソースで、パスタ、ハッシュ、ピザといろいろな料理に展開できます。100%植物性の材料で作るので、お肉が苦手な人も安心です。
【比率でご紹介】 ・トマト(大)1個に対し、味噌は大匙1(すり切り)の1:1が基本です。 ・トマト4個で玉ねぎ1個分のみじん切りを用意してください。 【材料】 ・トマト 4個 ・玉ねぎ 1個 ・味噌 大匙4(すり切り) ・胡麻油 大匙1 ・オレガノ 適量 ・塩・胡椒 適量 【作り方】 1)玉ねぎはみじん切りにし、胡麻油でよくいためます。 2)トマトのざく切りとオレガノを入れ、混ぜながら馴染ませます。 3)味噌の塊を入れ混ぜずに蓋をし、10分ほど煮込みます。 4)蓋を開け、水分を飛ばしながら混ぜます。 5)味見をし塩・胡椒で調子を整えます。 ※トマトの皮が気になる人は湯むきしてください。 ※4の工程で水分を飛ばしすぎたと思ったら、あわてず水を少しづつ足してください。 ※味噌は赤味噌を使ってください。豆味噌がオススメです。 ※オレガノはなくても美味しくできます。 苦瓜に味噌をぬり、こんがりと焼きます。甘味噌を使いましたが、お好みで変えてください。・苦瓜 1本 ・味噌 大匙1 ・砂糖 小匙1 ・日本酒 味噌が硬いときに少しだけのばすために使います。 1)苦瓜を縦割りにし、中の綿と種をスプーンで取り除きます。 2)味噌、砂糖、日本酒を入れよく混ぜます。かたい味噌の場合は日本酒でのばします。塗ったときにたれないくらいのかたさにします。 3)掃除した苦瓜の内側に2を均等に塗ります。 4)網焼きにします。好みで焼き加減をみます。味噌を塗った側を焼くときは、焦げやすいので様子を細かく見て調節してください。 ※好みで割胡椒や山椒をふっても美味しいですよ。 ※ビールにホントにあいます。
野菜のおひたしがあるとホットします。普段と少しだけ違う惣菜がほしくなった時に覚えておくと良いです。日本酒が好きな人がきたら、おつまみの1つに作ってあげましょう。お寺のご飯が好きな人から教えてもらいました。感謝。
【2皿分】 ・ほうれん草 3束 ・椎茸 中サイズ 2つ ・醤油 小さじ1/2 ・柚子 適量 1)ほうれん草を茹で冷水にはなち、上げておきます。 2)椎茸は網焼きにします。傘を下にして焼き網に乗せ、内側に水泡が現れたら火からおろします。箸にでつまんで調節しながら直火でも。 3)1を食べやすい大きさにして、2は千切りにします。(1と2のサイズを合わせる感じで) 4)ほうれん草、椎茸をボールへ入れ、醤油を加え和えます。 5)仕上げに柚子を絞り香をつけます。 ※出来立ても良いですが、少し置いて馴染んだ味もまた良し。 ※椎茸は少しだけ焦げ目ができるくらいが香ばしくて美味しいと思います。 ※ほうれん草の根っこも(実は一番美味しいかも)ちゃんと食べましょう。
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